【同性カップルの家探し】カミングアウトのメリット・デメリット

こんばんは、だんご(@iekakeru)です。

 

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同性カップルだって周りにバレたらまずいかな?変な扱いを受けるのも嫌だな

 

同性カップルの家探しではあるあるかもしれませんが、自分たちの関係をカミングアウトするのは勇気がいることですよね。

僕とぽてち(彼)は2回家探しを経験しましたが、1回目は「友人同士」として賃貸契約しました。それがモヤモヤしたこともあり、2回目はカップルだとカミングアウトして家を探しました。

 

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今住んでいるのは分譲マンションですが、管理人さんにも「カップル」だということはきちんと伝えています。そして仲良しです!

 

今回は、僕らの経験を踏まえて家探しにおけるカミングアウトのメリット・デメリット、そして注意点をご紹介します!

 

この記事はこんな人におすすめ

・同性カップルで家を探している人

・家探しの際にカミングアウトするか迷っている人

そもそもカミングアウトは必要?

最近はルームシェアが珍しくありません。そのため同性カップルでも、友人同士のルームシェアとして家を契約をしてしまえばカミングアウトはそもそも必要ないと思いますよね。

それでも、自分たちの生活をより良いものにするためにカミングアウトをした方がいいと僕は考えています。

ただし相手によるので下にまとめました。

 

  • 不動産会社⇒ ◎した方がいい
  • 引越し業社⇒ △どちらでもいい
  • マンションの管理人⇒ ◎した方がいい
  • 近所の人⇒ ×しなくていい
  • 離れて暮らす家族⇒ ○できるならした方がいい

関わる時間が長い相手にはカミングアウトした方がいいと考えます。

 

カミングアウトのメリット・デメリット

 


メリット

①理想の間取りを見つけやすい

②大家さんの理解を得た上で入居できる

③契約や住宅ローンの話がスムーズ

④管理人とのやりとりが楽になる

⑤家族を安心させられる


デメリット

①大家さんが理解してくれるとは限らない

②担当者が対応に慣れていない

③嫌な思いをする可能性はある


 

1つずつ理由を説明していきます!

メリット① 理想の間取りを見つけやすい

同棲とルームシェアでは、向いている間取りが異なります。同棲であれば1LDKでもOKですが、ルームシェアだと各々個室を持つのが一般的なので、2DK以上の間取りが使いやすいです。

不動産会社の担当者と部屋のイメージが食い違わないように、最初にカミングアウトすることをおすすめします。

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カップルと伝えておけば、自分たちの理想の間取りが話しやすいですね!

 

メリット② 大家さんの理解を得た上で入居できる

不動産会社の担当者が理解を示してくれた場合、同性カップルであることを同じく理解してくれそうな、あるいは全く気にしなそうな大家さんの物件を紹介してくれるかもしれません。

きちんと説明した上で入居できれば、後々トラブルになったりもせず安心です。

 

メリット③ 契約や住宅ローンの話がスムーズ

契約や住宅ローンの選定においてもカミングアウトした方がメリットはあります。

特に住宅ローンに関しては、同性カップル向けの商品があるので関係を隠していると選択肢が狭まってしまいます。

後々カップルだと伝えて手戻りが起きないようにしたいです。

 

メリット④ 管理人さんとのやりとりが楽になる

マンションに管理人さんがいる場合、ほぼ毎日顔を合わせることになります。書類を提出したり部屋のことを相談したりと話す機会も意外と多いです。カップルだと伝えておけば、余計な気を使わなくて済みます。

 

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毎回嘘をつくのも疲れますしね

 

僕らは引越し前に2人で管理人さんに挨拶をし、関係を聞かれたのでカップルだと伝えました。今では猫の情報を交換しあったり仕事の話もしたりととても仲良くしています!

 

メリット⑤ 家族を安心させられる

家族はあなたがどこでどんな暮らしをしているのか知りたいはずです。

家族にカミングアウトするのは特に勇気がいることですが、もしできればお互いの安心につながると思います。

 

デメリット① 大家さんが理解してくれるとは限らない

担当者の理解を得られても、物件の大家さんが同じとは限りません。特に年配の大家さんの場合、同性同士というだけで入居を断る人がいるのも事実です。

地域によっては同性カップルということを理由に入居を断ってはいけない(差別をしてはならない)とする条例があるところもありますが、別の理由を言われたらどうしようもありません。

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断られても悲観的にならずにいきましょう!

 

デメリット② 担当者が同性カップルの対応に慣れていない

僕がカミングアウトをして家探しをした際は、やりとりをした不動産会社の3社中2社は同性カップルの仲介をした経験がありませんでした。(そもそもゲイに会うこと自体が初めてと言っていました。)

最初は不慣れでも、その後一生懸命に対応してくれる担当者ならばデメリットにはなりませんが、過度な期待はやめましょう。

 

デメリット③ 嫌な思いをする可能性はある

カミングアウトをした場合、心ない言葉を浴びせられたり、嫌な対応をされたりすることもあるかもしれません。

世間がこの手の話題に寛容になっているとはいえ、受け止め方は人それぞれなので注意は必要です。

 

カミングアウトの注意点

 

①2人で事前に話し合う

カップルの中でもそろぞれカミングアウトの捉え方は違うと思います。片方の独断で勝手に言ってしまうことがないように、事前にどうするか話し合っておきましょう。

 

②合わないと感じたら即次へ

相手の考え、受け止め方はこちらにはわかりません。合わないと感じたら、次の不動産会社、別の物件といった具合に柔軟に対応しましょう。

 

③契約、購入の前に情報収集をしておく

管理人さんがどんな人か、隣近所にはどんな人が住んでいるのか、可能な限り情報収集をしておきましょう。契約前に管理人さんと話せるといいかもしれません。

 

④近所の人には深く聞かれたら答える程度で

戸建て、分譲マンションであれば近隣に引越しの挨拶をすべきとされていますが、たまにすれ違うだけの人に詳しい関係を話す必要はないと思います。

挨拶はしっかりしましょう。

 

さいごに

家探しは慣れないことが多くて不安もいっぱいだと思います。

僕たちも最初はカミングアウトするかどうかで悩んでいましたが、今ではとても楽しく暮らせています。

これを読んでくれたみなさんの家探し、同棲生活が良いものになるよう祈っています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ーだんごー

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