【独学40点越え合格!】令和2年度宅建試験の結果【勉強法】

どうも!だんご(@iekakeru)です。

ブログの更新が3ヶ月以上滞っていました。。。笑

その間いろいろやってはいたんですがね。

その1つが、宅建(宅地建物取引士)試験の受験です!

そして12月2日に合格発表がありまして、、、見事合格していました!!!

やったー!!!

ただ今年は感染症予防対策として会場の人数制限があったため、12月に試験を控えている方もいらっしゃいます。

そこで今回は、12月試験の方や来年以降で受験を検討している方に向けて、僕が今年受けてみた結果・勉強法を共有していこうと思います。

令和2年度本試験の結果【合格点38点以上】

紙吹雪

まずは結果から。

僕自身の得点は、50点満点中44点でした!

そして試験元から発表があった合格判定基準は38問以上正解した者(5問免除がある登録講習修了者は45問中33問正解以上)

とのことなので、昨年度(35点)より合格点は3点上がっています。

参考:https://www.retio.or.jp/exam/pdf/result.pdf

ネット上では試験直後から、「今年は40点以上の人が多い!」なんて言われていましたが、結果としてもその通りに出ましたね。

受けてみた身としても、過去問や基本的な内容をしっかり理解していれば得点しやすい問題が多かったように思います。

ちなみに僕の各分野の得点内訳はこんなかんじ。

分野得点/満点
民法等10/14
法令上の制限 8/ 8
宅建業法19/20
その他関連知識 7/ 8
合計44/50
得点内訳

民法等(権利関係)は難しかった。

今年は大きな目玉として、民法改正がありました。

予想通り改正点を中心に問題が出されましたが、割と細かいところを聞いてきているものもあったため、

判断に迷ったり消去法で答えを出した問題が何問かありました。

試験後に「難問」と話題になっていた問2ですが、何を聞いているのか理解できなかったため完全スルーでした(笑)

一方、宅建業法はめちゃくちゃ簡単

下でも説明しますが、今回僕は問26の宅建業法の問題から解き始めました。

なので、「今年簡単すぎないか??」 とうまく調子に乗って進めることができたと思います。

ひねりがなく、勉強してきた内容そのまんま。といった印象でした。

スケジュール・勉強法を紹介

8月30日「24点」→10月1日「33点」→本番10月18日「44点」

まず8月から過去問集をスタートして、8月末と10月頭にTACの誰でも受けられる模試を受けてみました。

結果は見出しの通りで試験前2ヶ月を切った段階ではかなり悲惨な状況でしたが、これから紹介する勉強法でなんとか試験日に間に合わせる事ができました。

順番に説明していきます。

【8月〜9月】 TAC「わかって合格る宅建士」シリーズで基礎固め

まずは基礎から理解しようとTACの市販のテキストと問題集を購入しました。

これは自分が見やすい・理解しやすいを思ったものを買えばいいと思います。

TACのいいところはこんなところでしょうか。

  • 中身が見やすい
  • 最近の法改正点が一目でわかるようになっている
  • 問題の解説がしっかりと書かれていてわかりやすい
  • 分野毎に本を切り離して持ち運べる

まず過去問→わからない・詳しく知りたいところをテキストで確認

続いて本の使い方ですが、真面目にテキストから読み始めるのは時間の無駄です。

いきなり過去問を解くと、最初は何のことを言っているのかわからない場合もありますが、

同じ分野の問題を数問解いているうちに、

  • 重要なワード
  • 問題の出され方

なんかは自然とわかってくると思います。

まずは過去問を解く。そして問題の解説を読み、それでもわからないところを理解するのに補助的にテキストを使うのがいいと思います。

「分野別過去問題集」は近年の過去問を全て網羅しているわけではないですが、各分野を重要な問題だけに絞ってまとめてくれているので、すばやく理解するのに適しています。

とにかく過去問全てをやりたいんだ!!という人向けに12年分がまとまったバージョンもありますが、

下で紹介するネットの無料過去問集を活用すれば足りるので、買う必要はありません。

【9月〜】 YouTube「棚田行政書士の不動産大学」

続いてこちら!

今回棚田先生がいなければ合格点突破は確実にできなかったと思います。

8月の模試でひどい点数を取ってしまい、どうしようか考えていたところこのチャンネルを見つけました。

とにかくわかりやすく、法律や制度の成り立ちを理解できたので、自分で考えて問題を解く力がついたように思います。

動画1本が10〜15分と短いので、スキマ時間で見やすいのもいいところ。

僕は家だけでなく、通勤時間、風呂の中、朝のジョギング中と常に見て・聴いていました。

動画の再生速度は「1.5〜2倍速」がおすすめ!

どうでもいいですが、上の動画の「借地借家法様」のファンです。

【10月〜】無料過去問サイト「宅建試験ドットコム」

10月の追い込みの時期にお世話なったのが、「宅建試験ドットコム」さんです。

こちらのサイトのいいところは、

  • 平成12年からの過去問が網羅されている。
  • 無料ユーザー登録で学習記録をつけられる。
  • オリジナル試験問題(過去問からランダムにピックアップ)を作れる。

特に便利だったのが、「過去問道場」内にある「模擬試験」の機能。

平成12年からの過去問をランダムにチョイスして、50問の問題を作成してくれます。

ランダムと言っても、本試験の出題形式(問1〜14は権利関係、問15〜22は法令上の制限…といった具合)に沿って問題を組み立ててくれるので、本番を意識した練習が可能です。

パソコンやスマホで勉強ができるのに加え、印刷もできるので、本番同様自分で書き込みをしながら問題を解くことができます。

時間配分の確認もでき、10月のラストスパートの際にすごく役立ちました。

これが無料でいいのか、というほど素晴らしいサイトです!

【10月〜】無料過去問サイト「過去問徹底!宅建試験合格情報」

同じく最後の詰めでお世話になったのが、「過去問徹底!宅建試験合格情報」さん!

こちらのサイトでは、

  • 類似過去問をまとめてくれている。
  • 過去問の解説動画あり!
  • 講義形式(図表付き!)で各分野の解説あり。
  • 講義は動画でも視聴可能。

といった感じで、これだけでもう資格学校に通う必要がないくらいの充実内容。

僕の場合は見始めたのが試験直前だったので、類似過去問のまとめにすごく助けられました。

勉強を進めていくと、覚え方があいまいだったり勘違いして覚えていることがあったりで、意外な問題で躓くことがあると思います。

そんなときに、同じテーマの問題をまとめて確認することはすごく重要!

同じに見える選択肢でも、微妙な言い回しで正誤が違ってきますし、そんな勘違いを狙ったひっかけ問題が宅建試験では大量に出されます。

試験元の罠に引っかからないように、あいまいな部分をしっかり潰していきましょう。

まとめ

10月試験に関して

目玉の法改正はやはり問われました。

  • 権利関係は難しかったけれど、消去法で答えは導ける。
  • その他の分野は基本を正しく理解していれば問題なし。
  • 問26の宅建業法から解き始めたので楽だった。
  • 問1〜3に時間がかかる問題が配置されていた(例年通り?)

全体的にひっかけが少なく素直な問題が多い印象でしたので、とにかく基本を大事に正しく理解するのが近道です。

権利関係は難しい問題がありましたが、勉強してきた内容で理解できなそうな問題が出てきたら即行で飛ばして次にいきましょう!

問26の宅建業法から解いたのは、上で紹介したYouTubeの棚田先生が仰っていたからです。

結果、開始早々難しい問題に出くわしてペースを乱されるということがなく、落ち着いて全問解くことができたと思います。

一緒に受けた会社の同僚は、前半で時間を使いすぎて簡単な後半の問題でたくさんミスをしたと言っていました。

勉強法

暗記はなるべくせず、基本を正しく理解することを意識しました。

テキストや問題集はみなさん好きなのを使うと思うので、それ以外で活用していないものがあれば是非一度見てみてください。

特にYouTube「棚田行政書士の不動産大学」で、法の成り立ちから実務的なお話までわかりやすく解説してくれているので、楽しく簡単に、難しい内容も理解することができました。

さいごに

12月試験までちょうど3週間ですね。

今年は新型コロナウイルスの影響で生活環境も仕事環境も大きく変化し、大変な1年でした。

ただでさえ大変なのに、さらに資格の受験のために年末まで頑張っている方は本当にすごい!

12月試験でこの記事を見てくれている方がもしいたら、力を出し切れるように祈っています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ーだんごー

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